引っ越し業界の繁忙期と閑散期はいつ?安い時期を選んで引っ越しする方法

365日、いつでも対応してくれる引っ越し業者であっても、値段は時期によってバラバラ。年間を通して同じ価格で引っ越しを請け負っている引っ越し会社はかなりレアでしょう。

そのため、少しでも引っ越しの見積もりを安くしたければ時期にも気を配る必要があります。

安い時期を知るためには高い時期を知ることが大切。まず、3から4月と8から9月は料金が高いことを覚えておいてください。

進学、就職、転職の時期は引っ越し繁忙期

3から4月は非常に分かりやすいですね。大学への進学、就職、転職などの影響で引っ越しを依頼する方が多くなるため、どうしても引っ越し料金が高くなります。

需要が高ければ値上げするのは当然と言えるでしょう。8から9月も転職や転勤などの影響で引っ越しの依頼が増えるようです。

これらの前後である2月や10月は普通くらい。入学シーズンなどと比較すると空きがあるものの、入学準備を早々と済ませて引っ越しする方などがいるので格安とまではいきません。

11月~1月の閑散期は安い

では、どの時期が安いのかと言えば、11から1月や5から7月ごろ。この時期は基本的に引っ越しする方が少なく、空きが多いため料金が安めに設定されています。

11から1月では進学や就職の引っ越しには早いですからね。早々に内定をとった大学生が引っ越さないとは限りませんが、まだ大学に通う機会も多いでしょうし、やはり早すぎな感じです。

業者によりますが、こういった安い時期と3から4月などの高い時期では料金が1.5倍も違うことがあります。

単純に引っ越し料金が5万円だったとして繁忙期の場合は7万5千円もかかってしまうわけです。

学生や新サラリーマンにとって2万5千円はかなりの額でしょう。

ですので、少しでも引っ越し費用を抑えたい時には11から1月、5から7月の比較的空きの多い時期を狙ってみてください。

また、土日祝日は混雑が予想されますので、出来れば平日を狙うのがおすすめ。早めに予定を決めておき有給休暇などを活用しましょう。同時に時間帯にも余裕を持たせるといいですね。