【体験談】引っ越し予定日・時間に余裕がないと失敗します!

引っ越しの見積もりを少しでも安くしたい場合、引っ越し予定日や時間に余裕を持つのが基本です。

今週中、今月中に引っ越さなくてはならない、なんて状況になってしまうと、どうしても引っ越し業者に依頼する日が限られてしまいます。

引っ越し業者は常に一律の値段で依頼を請け負っているわけではなく、繁忙期や休日などは料金が上がります。

少しでも早めに引っ越し予定日を決める

引っ越し予定日に余裕がないと、休日などに依頼せざる得なくなり、どうしても見積もりが高くなりがち。

逆に予定日に余裕があれば他の人があまり依頼しない平日や仏滅などに合わせることが可能。普段の価格よりも見積もりを安く出来るでしょう。

また、引っ越しの予定日に余裕があれば複数社を比較しながら選ぶことができます。

引っ越し予定日が明日、2日後などになってしまうとスケジュールの都合から請け負ってくれる業者が限られてしまい、こちらに選択権が無くなってしまいます。

最近は複数社の料金を見比べて選ぶのが基本なのですが、急な引っ越しではそれが使えないのです。結果、もっと安い業者があるにも関わらず、予定日の都合からそれなりの料金をとられてしまうことに。

余裕がなければ値段の交渉も難しいですしね。少しでも早めに予定日を決めて動き始めるといいですよ。

時間に余裕を持つ

また、時間に余裕を持つことも大切。理想としては引っ越しする日は1日まるまる空けておくことです。

なぜなら、引っ越し業者が自宅に到着する時間に余裕を持たせることで料金を割り引いてくれる場合があるから。

たとえば、12時に来てではなく、12時から16時の間で大丈夫と融通をもたせることで業者によっては料金を安くしてくれます。

実際、この方法で2万5千円の割引に成功したなどの声が見られます。到着する時間に幅があると自由に時間を使えないのは確かですが、割引される料金の額を考えるとかなりお得。

ぜひ引っ越し日は他の予定をいれず、業者の意見に柔軟に対応できるようにしてください。そうすることで、引っ越し料金がお得になりますよ。

訪問見積もりで値引き交渉をするコツ

引っ越し業者で見積もりを行うと、訪問見積もりをおすすめされることが多いです。

この訪問見積もり、実は値引き交渉の場でもあります。

実際、訪問見積もりの際に値引き交渉を行う人は全体の7割以上。大半の人が値引き交渉を行い、引っ越しにかかる料金を引き下げてもらっているのです。

訪問見積もりでの注意点

ただ、訪問見積もりでの値引き交渉にはいくつか注意しなくてはならない点があります。

まず、訪問見積もりでやってきたセールスマンの話はきちんと聞くようにしましょう。

たまに話も聞かずに値段だけ聞いて価格交渉に入ろうとする方がいますが、セールスマンもPRを聞いてもらわないことには料金を提示できません。

それにサービス内容を説明するPRを聞き逃してしまえば後からトラブルが生じることも。きちんと話を聞いてから価格交渉してください。

訪問見積もりで値引き交渉をする際は相見積もりがあると理想的。他社の相見積もりを伝えてからが本当に値引き交渉と言われています。

多くの引っ越し業者は相見積もりを伝えない限り、ギリギリまでの値引きをしてくれません。

このことから、本当に契約したいと思っている業者は最後に回すのがベスト。他の業者の相見積もりを見てもらい、最大限に値引きしてもらいましょう。

訪問見積もりで即決を勧められても契約はしない

ちなみに、訪問見積もりで即決を勧められても契約はしない方がいいです。

よく「ここで決めてもらえたら数千円安くしますよ」などの文句で迫ってくる方がいます。

大きな値引きは確かに理想的ですが急いで契約してしまうと後悔することも多め。丁寧にお断りして、他の業者と比較しながら決めていきましょう。

おそらく、比較しながら決めた方がお得に引っ越しできます。最後に、訪問見積もりは必ず一社ずつお願いしてください。

複数の引っ越し業者の見積もり時間がバッティングするようなトラブルがあれば、どの業者も見積もりを辞退してしまいます。

そうならないよう、1社ずつ見積もり。引っ越しの予定を早めに決めておけばそう問題ないと思います。

引っ越し業界の繁忙期と閑散期はいつ?安い時期を選んで引っ越しする方法

365日、いつでも対応してくれる引っ越し業者であっても、値段は時期によってバラバラ。年間を通して同じ価格で引っ越しを請け負っている引っ越し会社はかなりレアでしょう。

そのため、少しでも引っ越しの見積もりを安くしたければ時期にも気を配る必要があります。

安い時期を知るためには高い時期を知ることが大切。まず、3から4月と8から9月は料金が高いことを覚えておいてください。

進学、就職、転職の時期は引っ越し繁忙期

3から4月は非常に分かりやすいですね。大学への進学、就職、転職などの影響で引っ越しを依頼する方が多くなるため、どうしても引っ越し料金が高くなります。

需要が高ければ値上げするのは当然と言えるでしょう。8から9月も転職や転勤などの影響で引っ越しの依頼が増えるようです。

これらの前後である2月や10月は普通くらい。入学シーズンなどと比較すると空きがあるものの、入学準備を早々と済ませて引っ越しする方などがいるので格安とまではいきません。

11月~1月の閑散期は安い

では、どの時期が安いのかと言えば、11から1月や5から7月ごろ。この時期は基本的に引っ越しする方が少なく、空きが多いため料金が安めに設定されています。

11から1月では進学や就職の引っ越しには早いですからね。早々に内定をとった大学生が引っ越さないとは限りませんが、まだ大学に通う機会も多いでしょうし、やはり早すぎな感じです。

業者によりますが、こういった安い時期と3から4月などの高い時期では料金が1.5倍も違うことがあります。

単純に引っ越し料金が5万円だったとして繁忙期の場合は7万5千円もかかってしまうわけです。

学生や新サラリーマンにとって2万5千円はかなりの額でしょう。

ですので、少しでも引っ越し費用を抑えたい時には11から1月、5から7月の比較的空きの多い時期を狙ってみてください。

また、土日祝日は混雑が予想されますので、出来れば平日を狙うのがおすすめ。早めに予定を決めておき有給休暇などを活用しましょう。同時に時間帯にも余裕を持たせるといいですね。

【引っ越しのコツ】複数の引っ越し業者から相見積もりをとろう

引っ越しの見積もりを少しでも安くしたい。そんな時には複数の引っ越し会社で相見積もりをとらなくてはなりません。

相見積もりとは同じ条件のもとで複数の会社に見積もりを提出させ、それを比較すること。

相見積もりのメリット

要はいくつかの引っ越し会社に自分の条件を伝え、いくらまで安く出来るか提示してもらうのです。

これを活用することで引っ越しの料金を抑えることができます。1社だけの見積もりになってしまうと、それが安いのか高いのか比較しようがありません。

そのため、少し高かったとしても納得して契約してしまうことがあるのです。

しかし、相見積もりを複数社でとっておけば、自然と平均価格が見えてきます。言い方が悪くなりますが、ぼったくられる心配がなくなる、ということです。

値引き交渉を上手く進めることができる

また、相見積もりをとっておくことで値引き交渉を上手く進めることができます。

多くの引っ越し業者は他の業者の相見積もりを伝えると、それに対抗して料金を下げていきます。引っ越しは料金で決める方が多いので業者としてはライバルに負けないよう必死なわけです。

基本的に、どの業者も相見積もりを提示しなければ必要以上の値引きは行いません。相見積もりが無い状態の値引き交渉はあまり意味がないと言ってもいいでしょう。

最低でも3社!6社くらいに見積もりを依頼

何社で相見積もりをとるかは人によって差があるものの、本当に安い業者を選びたいのなら最低でも3社、理想としては6社に見積もりを依頼してください。

最近はインターネットの普及で簡単に引っ越しの見積もりがとれるようになっています。これを上手く利用すればそう時間はかからないでしょう。

値引き交渉の時間はそれなりにかかるかもしれませんが、これは節約のために仕方ないと思ってください。

ちなみに、引っ越しの場合は同じ値段でも絶対に条件が同じとは限りません。サービス内容や品質は業者ごとに変わってくるので、必ずしも値段で選ぶのが正解とは言えない現状。

サービス内容などもよく吟味してから業者を選択するのが賢いやり方です。